MOONLIGHT MILE(13) (ビッグコミックス)

愛する妻と子供の元へと向かうため、吾郎はNASDAの技術者と自衛隊と協力し、日本独自で宇宙を目指します。テロリストの攻撃を受ける中で吾郎はH-2Aでの有人打ち上げに成功し、宇宙へと舞い戻ります。ところが、彼を待ち受けていたのは、政治の世界に真っ黒に染まったかつての親友、ロストマンの姿でした。この巻では、NASDAの技術者のたちの意地と誇りが熱く描かれています。「過去の遺物」などと呼ばれた息子・H-2Aの晴れ舞台に立ち会える喜びは、彼らにとって素晴らしいものだったでしょう。ロケット技術者の家族愛に、感動すること間違いありません。さて、月ではとうとう吾郎、ロストマン、理代子、マギーと役者がそろいました。こちらの展開も、目が離せません!

2015年04月23日